1000kmオーバー
今日、ロードで70kmほど走行し、夏休み始まってからの通算走行距離が1000kmを突破しました。
実質、7月の夏休みはバイトでつぶされた日が多かったので、バイトがなければ、もっと早く1000kmを超えたことでしょう。それを思うと、バイトを入れんかったらよかったかななんて思ったり^^;
やはり、ロングランに行くとかなり距離に影響しますね。
御坊まで211km、榛原から草津で187km、これだけでも400km近いですもんねぇ。
後は、流しソーメンの準備、本番で100km、後はホームコースをぶらぶらしての1000km達成ですか。
さぁ、夏休みもあと数日、どこまで伸ばせるかな。
実質、7月の夏休みはバイトでつぶされた日が多かったので、バイトがなければ、もっと早く1000kmを超えたことでしょう。それを思うと、バイトを入れんかったらよかったかななんて思ったり^^;
やはり、ロングランに行くとかなり距離に影響しますね。
御坊まで211km、榛原から草津で187km、これだけでも400km近いですもんねぇ。
後は、流しソーメンの準備、本番で100km、後はホームコースをぶらぶらしての1000km達成ですか。
さぁ、夏休みもあと数日、どこまで伸ばせるかな。
違う方向へ
7月の下旬に、海まで行ったので今度は逆方向に行ってみることにしました。
実はまだ三重県に入ったことがなかったので、上野盆地でも散策しようと思い、目的地決定。
大和高原や吉野、大宇陀辺りは何度も行ってるんですが、三重にはなぜか入ったことが無かった。
三重の後は、滋賀に入って琵琶湖まで行けたらいいなぁ。
三重に入るには、西峠を越えていくルートが一番楽ですが、朝っぱらから峠を越える気がしなかったので、榛原まで輪行することに。ちなみに名張まで行ける始発電車でした。
御坊まで200kmランの時と同じく、朝4時起床。
往復輪行になるんで、往路の電車の時間に合わさないといけませんからね。
輪行の作業自体はそれほど時間がかかりませんが、余裕をもって出発。
最寄駅で輪行準備が完了したのは、電車が来る20分前でした。
ちと早すぎたかなぁ、などと欠伸をしながらガラガラの駅で待ちぼうけ。
名張行各停に乗って、榛原到着。自転車を組み、走り出したのは6時45分前でした。
ここからは国道165号線を使って、上野方面を目指します。
さすがにこの時間帯なら、さほど交通量はありませんね。
そうこうしている間に、三重県名張市内に突入。
地図上で見ても、榛原と名張って言うほど距離は無いですよね。20kmぐらいですか。
名張市内に入ってからは、ブラブラモードに突入。
適当な場所をうろうろして、景色を楽しむことに。
やはりと言ったらそうなんですが、奈良盆地に比べて涼しい。
同じ盆地気候なんですが、標高が高い分涼しいですよね、ジメジメとした空気でもありませんでしたし。
名張市内をブラブラした後、さらに東進し青山町まで到達。
名張はベッドタウンという感じがしましたが、ここまで来ればもうそんな風景はありません。

しかし、奈良と違ってどこの田んぼに行っても稲穂が垂れてるんですよね。
種類が違うのか詳しく分かりませんが、早稲を育てている農家が多いのでしょう。
青山まで来たので、ここからは進路を北にとって、伊賀市を目指します。
知らん間に合併して、伊賀市になってたんで、どうも上野市の古い地名が頭から抜けませんが。

国道422号線やら、368号線と3桁国道を楽しみつつお昼時になったので伊賀市内で昼食を摂ることにしました。気温がどんどん上がってきて暑くなる時間帯ですが、やはり涼しい。標高の差ってスゴイですね。
伊賀市内を走行中に、どう考えても忍者の格好をした子供を何度も見かけましたので、それっぽい街に来たのだと思いましたよ。小学生の頃、忍者屋敷に行ったこともあったかなぁ。

小さな忍者を見つつ、走り続けると上野城に到着。
自転車と一緒に記念撮影できる場所が見つからなくて、少し探し回りましたよ。
城内に入るには料金かかるし、車両は入っちゃダメだとかで。
ということで、この場所は少し奥に入ったところです。ゲートも何も無かったから、無料区域かな?
この辺りで、滋賀県には十分入れそうな雰囲気になってきたので、のんびりペースからロングランペースに移行します。一番楽に滋賀県に入れる方法は、関西本線沿いに東進し、柘植駅から草津線沿いに北西に進むルートです。やっぱ標高差が一番小さい方がいいですし、鉄道沿いは一番走りやすい。

名前こそ「本線」と立派な名前が被っていますが、実情は非電化単線の関西本線。
かつては大動脈として活躍したそうですが、今はその面影すら分かりませんね。
ただ、こっちの方が雰囲気出てて好きです、田舎情緒あって。
それに、地元から一番近い非電化の区間はここですからね。架線が無い線線路は新鮮です。
走る前に、薄らと思った琵琶湖まで行けたらいいなぁという願望。
このために、ペースを上げたわけですが、どうも時間的に無理そうです。
滋賀県に入ったのが16時35分、日没時間を考えても湖畔到達は無理ですな…
うむむ、前半ののんびりペースが響いたのか、まぁ仕方ありません。
琵琶湖まで行けたらいいなぁ、としか思ってませんでしたから。
さてさて、ここまで来たら、どこまで行けるかってことになります。
草津線沿いに真っ直ぐ進んでいたんで、輪行ポイントには事欠きません。
ですが、草津駅で輪行するのが、乗り換えが少なくて楽だったんで、草津駅を目標に設定。
草津線三雲駅近所から、国道1号線に入り、ペースはさらに上がります。
さすが一級国道、道は広い、疲れてるはずなのにずっと30km/hで巡航しました。
しかし、これだけ飛ばしても時間は待ってくれません。

夕日に照らされながら、1号線を飛ばします。
そして、とうとう日没を迎えてしまいました。草津駅まで後10kmの場所だったでしょうか?
ここからは、ナイトラン装備にして、夜の1号線を走ることに。
あんまりナイトランはしたくないんですが、キリがいい場所まで走りたかったので。
そして、草津駅に到着。
感傷に浸る間もなく、すぐに輪行準備をして、新快速に乗りました。
まぁ後半はセコセコした感じになってしまいましたね。
京都で近鉄に乗り換え、自宅に帰ったのが23時、御坊よりは早かったですね(笑)
D=187.07km Av=22.6km/h
実はまだ三重県に入ったことがなかったので、上野盆地でも散策しようと思い、目的地決定。
大和高原や吉野、大宇陀辺りは何度も行ってるんですが、三重にはなぜか入ったことが無かった。
三重の後は、滋賀に入って琵琶湖まで行けたらいいなぁ。
三重に入るには、西峠を越えていくルートが一番楽ですが、朝っぱらから峠を越える気がしなかったので、榛原まで輪行することに。ちなみに名張まで行ける始発電車でした。
御坊まで200kmランの時と同じく、朝4時起床。
往復輪行になるんで、往路の電車の時間に合わさないといけませんからね。
輪行の作業自体はそれほど時間がかかりませんが、余裕をもって出発。
最寄駅で輪行準備が完了したのは、電車が来る20分前でした。
ちと早すぎたかなぁ、などと欠伸をしながらガラガラの駅で待ちぼうけ。
名張行各停に乗って、榛原到着。自転車を組み、走り出したのは6時45分前でした。
ここからは国道165号線を使って、上野方面を目指します。
さすがにこの時間帯なら、さほど交通量はありませんね。
そうこうしている間に、三重県名張市内に突入。
地図上で見ても、榛原と名張って言うほど距離は無いですよね。20kmぐらいですか。
名張市内に入ってからは、ブラブラモードに突入。
適当な場所をうろうろして、景色を楽しむことに。
やはりと言ったらそうなんですが、奈良盆地に比べて涼しい。
同じ盆地気候なんですが、標高が高い分涼しいですよね、ジメジメとした空気でもありませんでしたし。
名張市内をブラブラした後、さらに東進し青山町まで到達。
名張はベッドタウンという感じがしましたが、ここまで来ればもうそんな風景はありません。

しかし、奈良と違ってどこの田んぼに行っても稲穂が垂れてるんですよね。
種類が違うのか詳しく分かりませんが、早稲を育てている農家が多いのでしょう。
青山まで来たので、ここからは進路を北にとって、伊賀市を目指します。
知らん間に合併して、伊賀市になってたんで、どうも上野市の古い地名が頭から抜けませんが。

国道422号線やら、368号線と3桁国道を楽しみつつお昼時になったので伊賀市内で昼食を摂ることにしました。気温がどんどん上がってきて暑くなる時間帯ですが、やはり涼しい。標高の差ってスゴイですね。
伊賀市内を走行中に、どう考えても忍者の格好をした子供を何度も見かけましたので、それっぽい街に来たのだと思いましたよ。小学生の頃、忍者屋敷に行ったこともあったかなぁ。

小さな忍者を見つつ、走り続けると上野城に到着。
自転車と一緒に記念撮影できる場所が見つからなくて、少し探し回りましたよ。
城内に入るには料金かかるし、車両は入っちゃダメだとかで。
ということで、この場所は少し奥に入ったところです。ゲートも何も無かったから、無料区域かな?
この辺りで、滋賀県には十分入れそうな雰囲気になってきたので、のんびりペースからロングランペースに移行します。一番楽に滋賀県に入れる方法は、関西本線沿いに東進し、柘植駅から草津線沿いに北西に進むルートです。やっぱ標高差が一番小さい方がいいですし、鉄道沿いは一番走りやすい。

名前こそ「本線」と立派な名前が被っていますが、実情は非電化単線の関西本線。
かつては大動脈として活躍したそうですが、今はその面影すら分かりませんね。
ただ、こっちの方が雰囲気出てて好きです、田舎情緒あって。
それに、地元から一番近い非電化の区間はここですからね。架線が無い線線路は新鮮です。
走る前に、薄らと思った琵琶湖まで行けたらいいなぁという願望。
このために、ペースを上げたわけですが、どうも時間的に無理そうです。
滋賀県に入ったのが16時35分、日没時間を考えても湖畔到達は無理ですな…
うむむ、前半ののんびりペースが響いたのか、まぁ仕方ありません。
琵琶湖まで行けたらいいなぁ、としか思ってませんでしたから。
さてさて、ここまで来たら、どこまで行けるかってことになります。
草津線沿いに真っ直ぐ進んでいたんで、輪行ポイントには事欠きません。
ですが、草津駅で輪行するのが、乗り換えが少なくて楽だったんで、草津駅を目標に設定。
草津線三雲駅近所から、国道1号線に入り、ペースはさらに上がります。
さすが一級国道、道は広い、疲れてるはずなのにずっと30km/hで巡航しました。
しかし、これだけ飛ばしても時間は待ってくれません。

夕日に照らされながら、1号線を飛ばします。
そして、とうとう日没を迎えてしまいました。草津駅まで後10kmの場所だったでしょうか?
ここからは、ナイトラン装備にして、夜の1号線を走ることに。
あんまりナイトランはしたくないんですが、キリがいい場所まで走りたかったので。
そして、草津駅に到着。
感傷に浸る間もなく、すぐに輪行準備をして、新快速に乗りました。
まぁ後半はセコセコした感じになってしまいましたね。
京都で近鉄に乗り換え、自宅に帰ったのが23時、御坊よりは早かったですね(笑)
D=187.07km Av=22.6km/h
海を求めて御坊まで
今日は御坊まで走った記事を載せますねぇ。
決行日は先月27日です。
生まれも育ちも奈良、だからこそ海に憧れるのかもしれない。
いや、憧れているのではなくて、単に物珍しいから興味があるのかも。
ということで、ただ海を見たいという願望が生まれ、それに突き動かせられることがある。
今回の御坊まで200km走行もこんな感じで企画、決行したのであった。
どうせ海に行くなら、和歌山の南の方まで行きたいと思っていました。
ただ、どこまで行こうか?ということは考えずにいました。
どこまで行けるかなんて言う確証はないわけですから、輪行ポイントに事欠かないようにルートを設定しました。
幸いにも国道42号線沿いに紀勢本線も走っているので、緊急輪行になっても対応できます。
電車の本数が少ないので、時間帯によってはとんでもないことになるかもしれないですが…
出発の朝は4時に起床。朝飯をかき込んでパワーを持続させるようにします。
今回は夏場の長距離ですので、水、補給食は過去最大の量を持参、いつでも飲み食いできる体制にしました。
荷物の重量が増えてしまいますが、許容範囲。パワーで押し通せばいいのですから。
出発予定は5時でしたが、準備が早く完了し4時50分前に出発。
普段はうだるような暑さの中走っているので、早朝の清涼感溢れる空気は新鮮でした。
太陽もまだ昇っていなかったので、奈良盆地を南下しつつ日の出を望むことになりました。
海までのルートは、時間節約のため重阪峠を越えてからは国道24号線をひたすら西進。
早朝の国道は、まさに自転車のためにあるような状態。
普段は、馬鹿みたいにクルマが通りますが、この時間帯はほとんどクルマは通行していませんでした。

国道24号線を西進し、国道424号へ。
そしてその後、貴志川線沿いに走行して海南へ入りました。
海南市街地に入ったときの時刻は確か10時ぐらい。
そこそこのペースで来れたようです、距離もちょうど100kmでした。
ちょうどこの辺りから気温も上昇してきたため、蒸し暑さが容赦なく身体を襲います。
真昼の暑さより、午前中の蒸し暑さに弱いので、少し気分がすぐれなくなりました。
恐らく体温上昇が強くなっているのだと判断、すぐさま処置をしないと今後に響く、ということでローソンに駆け込みました。
体の温度を冷やせば体調は戻るはずなので、空のボトルに水道水を汲み、それを頭から被りました。
効果抜群、この水のおかげであっという間に気分が良くなりました。
これ以後、14時まで一時間に一回ずつ水を被って体調を維持。
話を戻しましょう。海南からは国道42号を使って南下します。
この辺りからは未開の地なので、いろいろとあっちいったりこっちいったりウロウロするのでペースが落ちます。だから、このウロウロさえなければ、230km走行は堅かったと思いますわ。
ですが、やっぱ知らん土地はウロウロしないと気が済みませんね。

42号線はかなり不快なルートになることは覚悟していたのですが、それほど悪くはなかったです。
渋滞はしてませんでしたし、大型にもほとんど出くわしませんでした。
比較的道も広いので、奈良の国道と比べれば走りやすいもんです。それに、距離をバンバン稼ぐルートはこれしかありませんから。
そうこうしている間に、御昼時になりました。場所は有田の西方でしたね。
一番暑い時間帯を避けて昼食を摂る予定でしたが、御坊へ行く手前の水越峠の存在が大きい。
このまま腹が減った状態で峠越えは危険と判断して、繰り上げで昼食を摂ることにしました。
水分補給に気をつけているので、水分自体は足りているはずですが休憩中に身体が猛烈に水分を欲します。
我慢するのもよくないので、水とお茶計1000ccも昼食時に飲んでしまった。
補給分のポカリスエットも合わせれば、この日の水分摂取量合計は8000cc近くまでいきました。
昼食&昼休憩を終え、南下をつづけます。
しかしながら、まだ水越峠を越えるかどうかさえ決めていなかったのです。
地図を眺めていると、広川ビーチの近所から海沿いに県道23号、24号と良さそうな道が続いています。
一応、水越峠の麓まで行って様子見しましたが、山並みを見て萎えたので、せっかく和歌山なんだから海沿いルートに行こうと決心。
少し距離がロスになりましたが、海沿いルートを進むことになりました。
崖沿いの道が多い和歌山ですから、多少のアップダウンは覚悟の上、それに景色が楽しめるならよいと思ったのです。
少しばかり国道42号線を北上し、ローソンに寄って水分を多めに補給します。
間違いなく、これからのルート上にコンビニなどありませんから、ここで補給しておかないと今後が不安です。
名島交差点を真っ直ぐすすんで、海へ出ました。
稲むらの火の記念の施設がありましたが、ここだったんですね。稲むらの火の舞台となったのは。
和歌山としか認識してませんでしたので、いい発見ができました。

先ほど県道23号、24号をルートにしたと書きましたが、厳密にいえば最初の区間。
湯浅町広〜西広間は県道ではなく、別の海沿いルートを走行しました。
今から思えば、ここからクネクネルートが始まったのだと(笑)

やはり海はきれいですね。こっちのルートに来て正解でしたよ。まだこの時点では^^;
覚悟してたと通りアップダウンも多く、体力の消耗も多くなってきました。
ただ、崖沿いの鬱蒼とした林の中を突き進むルート、日影が多いだけ助かりました。
にしても、最初は海が綺麗だ奇麗だ、と喜んで走行していましたが、日高町に入ってからはいつまでこの道続くのだろうか?と思い始めた次第です。
地図上で見ればさほどの距離ではありませんが、アップダウンも厳しく、クネクネしてるので距離が稼げませんわ。
ただ、憎めないのは風景がいいこと…

んー、せっかく獲得した標高を失いたくない、登って下るのはヤダ!なんて思いつつも、海を眺めると忘れてしまうのです。
こんな感じになってきたので、42号線に復帰してやろうと目論みましたが、山一つ越えて行かねばならないので、こりゃまた断念。
面白くない山越えするより、海沿いを走ろうと決め、このまま美浜経由で御坊まで抜けてやろうと腹をくくったのです。
まぁいろいろな物、見させてもらいましたよ。当然奈良では見れない綺麗な海、そして過酷な旅の風景を(笑)
気がつけば小浦峠っていう峠も越えていたようです。
しかしながら、アップダウンがあまりにも多いので、どれが峠やらさっぱり。
いつもなら峠で記念撮影しますが、どれがその場所に当たるか分からないので、どうしようもありません(汗)
しかし、こんな所にも人が住んでいるのですね。
ほとんどは地元で漁業をして生計を立てている人なのでしょう。
山の上の方に、どう考えても別荘の建物群が見えたりましたが、なぜか少し不快な気分になったものです。
何もない山の方がいいように思えたのでしょうか。
アップダウンを何回繰り返したことか、もうただ美浜まで道がつながっているという確証だけで走っていました。
日も陰りだして、パワーが出始めたことも幸いし、美浜町まで抜けることができました。
美浜町を東に進み、煙樹海岸に辿り着いたときは、あのアップダウンから解放されたのだと、嬉しい気分になったものです。
ただ、先ほどとは違う風景が広がっていましたね。

どうやら煙樹海岸は遊泳禁止のようで、誰も泳いでいませんでした。(まぁ当然か)
代わりに散歩している人を多く見かけました。自宅がこの近辺にあれば、自分もここへ来るでしょうね。
自転車は錆びちゃうんで、徒歩になるでしょうが。
煙樹海岸を抜けると御坊市内へ突入。距離は200km手前だったと思います。
時間的にタイムリミットも近い、これより南の大きな輪行ポイントである、田辺までは行けそうもない。いや、行けるんだが、夕暮れも近いし、何より本数の少ない電車で撤退するのだからそんな博打はできない。
南へ下れば下るほど、帰りのリスクは増えますから。

ということで、御坊で輪行することに。
ただ、日の入りまでは時間あるので、市内をぶらぶらと流して、御坊駅へ辿り着いたのでした。
市内を流している間に200kmを突破したみたいです。その瞬間は自分でも把握していません^^;
自転車を輪行袋に詰め、御坊駅のホームで200km祝いの三ツ矢サイダー飲みつつ、軽い夕食を摂りました。
そして、20時15分発の和歌山行き各停に乗って撤退。自宅に着いたのは23時50分でした。
D=211.67km Av=21.4km/h Time=9:53:51
決行日は先月27日です。
生まれも育ちも奈良、だからこそ海に憧れるのかもしれない。
いや、憧れているのではなくて、単に物珍しいから興味があるのかも。
ということで、ただ海を見たいという願望が生まれ、それに突き動かせられることがある。
今回の御坊まで200km走行もこんな感じで企画、決行したのであった。
どうせ海に行くなら、和歌山の南の方まで行きたいと思っていました。
ただ、どこまで行こうか?ということは考えずにいました。
どこまで行けるかなんて言う確証はないわけですから、輪行ポイントに事欠かないようにルートを設定しました。
幸いにも国道42号線沿いに紀勢本線も走っているので、緊急輪行になっても対応できます。
電車の本数が少ないので、時間帯によってはとんでもないことになるかもしれないですが…
出発の朝は4時に起床。朝飯をかき込んでパワーを持続させるようにします。
今回は夏場の長距離ですので、水、補給食は過去最大の量を持参、いつでも飲み食いできる体制にしました。
荷物の重量が増えてしまいますが、許容範囲。パワーで押し通せばいいのですから。
出発予定は5時でしたが、準備が早く完了し4時50分前に出発。
普段はうだるような暑さの中走っているので、早朝の清涼感溢れる空気は新鮮でした。
太陽もまだ昇っていなかったので、奈良盆地を南下しつつ日の出を望むことになりました。
海までのルートは、時間節約のため重阪峠を越えてからは国道24号線をひたすら西進。
早朝の国道は、まさに自転車のためにあるような状態。
普段は、馬鹿みたいにクルマが通りますが、この時間帯はほとんどクルマは通行していませんでした。

国道24号線を西進し、国道424号へ。
そしてその後、貴志川線沿いに走行して海南へ入りました。
海南市街地に入ったときの時刻は確か10時ぐらい。
そこそこのペースで来れたようです、距離もちょうど100kmでした。
ちょうどこの辺りから気温も上昇してきたため、蒸し暑さが容赦なく身体を襲います。
真昼の暑さより、午前中の蒸し暑さに弱いので、少し気分がすぐれなくなりました。
恐らく体温上昇が強くなっているのだと判断、すぐさま処置をしないと今後に響く、ということでローソンに駆け込みました。
体の温度を冷やせば体調は戻るはずなので、空のボトルに水道水を汲み、それを頭から被りました。
効果抜群、この水のおかげであっという間に気分が良くなりました。
これ以後、14時まで一時間に一回ずつ水を被って体調を維持。
話を戻しましょう。海南からは国道42号を使って南下します。
この辺りからは未開の地なので、いろいろとあっちいったりこっちいったりウロウロするのでペースが落ちます。だから、このウロウロさえなければ、230km走行は堅かったと思いますわ。
ですが、やっぱ知らん土地はウロウロしないと気が済みませんね。

42号線はかなり不快なルートになることは覚悟していたのですが、それほど悪くはなかったです。
渋滞はしてませんでしたし、大型にもほとんど出くわしませんでした。
比較的道も広いので、奈良の国道と比べれば走りやすいもんです。それに、距離をバンバン稼ぐルートはこれしかありませんから。
そうこうしている間に、御昼時になりました。場所は有田の西方でしたね。
一番暑い時間帯を避けて昼食を摂る予定でしたが、御坊へ行く手前の水越峠の存在が大きい。
このまま腹が減った状態で峠越えは危険と判断して、繰り上げで昼食を摂ることにしました。
水分補給に気をつけているので、水分自体は足りているはずですが休憩中に身体が猛烈に水分を欲します。
我慢するのもよくないので、水とお茶計1000ccも昼食時に飲んでしまった。
補給分のポカリスエットも合わせれば、この日の水分摂取量合計は8000cc近くまでいきました。
昼食&昼休憩を終え、南下をつづけます。
しかしながら、まだ水越峠を越えるかどうかさえ決めていなかったのです。
地図を眺めていると、広川ビーチの近所から海沿いに県道23号、24号と良さそうな道が続いています。
一応、水越峠の麓まで行って様子見しましたが、山並みを見て萎えたので、せっかく和歌山なんだから海沿いルートに行こうと決心。
少し距離がロスになりましたが、海沿いルートを進むことになりました。
崖沿いの道が多い和歌山ですから、多少のアップダウンは覚悟の上、それに景色が楽しめるならよいと思ったのです。
少しばかり国道42号線を北上し、ローソンに寄って水分を多めに補給します。
間違いなく、これからのルート上にコンビニなどありませんから、ここで補給しておかないと今後が不安です。
名島交差点を真っ直ぐすすんで、海へ出ました。
稲むらの火の記念の施設がありましたが、ここだったんですね。稲むらの火の舞台となったのは。
和歌山としか認識してませんでしたので、いい発見ができました。

先ほど県道23号、24号をルートにしたと書きましたが、厳密にいえば最初の区間。
湯浅町広〜西広間は県道ではなく、別の海沿いルートを走行しました。
今から思えば、ここからクネクネルートが始まったのだと(笑)

やはり海はきれいですね。こっちのルートに来て正解でしたよ。まだこの時点では^^;
覚悟してたと通りアップダウンも多く、体力の消耗も多くなってきました。
ただ、崖沿いの鬱蒼とした林の中を突き進むルート、日影が多いだけ助かりました。
にしても、最初は海が綺麗だ奇麗だ、と喜んで走行していましたが、日高町に入ってからはいつまでこの道続くのだろうか?と思い始めた次第です。
地図上で見ればさほどの距離ではありませんが、アップダウンも厳しく、クネクネしてるので距離が稼げませんわ。
ただ、憎めないのは風景がいいこと…

んー、せっかく獲得した標高を失いたくない、登って下るのはヤダ!なんて思いつつも、海を眺めると忘れてしまうのです。
こんな感じになってきたので、42号線に復帰してやろうと目論みましたが、山一つ越えて行かねばならないので、こりゃまた断念。
面白くない山越えするより、海沿いを走ろうと決め、このまま美浜経由で御坊まで抜けてやろうと腹をくくったのです。
まぁいろいろな物、見させてもらいましたよ。当然奈良では見れない綺麗な海、そして過酷な旅の風景を(笑)
気がつけば小浦峠っていう峠も越えていたようです。
しかしながら、アップダウンがあまりにも多いので、どれが峠やらさっぱり。
いつもなら峠で記念撮影しますが、どれがその場所に当たるか分からないので、どうしようもありません(汗)
しかし、こんな所にも人が住んでいるのですね。
ほとんどは地元で漁業をして生計を立てている人なのでしょう。
山の上の方に、どう考えても別荘の建物群が見えたりましたが、なぜか少し不快な気分になったものです。
何もない山の方がいいように思えたのでしょうか。
アップダウンを何回繰り返したことか、もうただ美浜まで道がつながっているという確証だけで走っていました。
日も陰りだして、パワーが出始めたことも幸いし、美浜町まで抜けることができました。
美浜町を東に進み、煙樹海岸に辿り着いたときは、あのアップダウンから解放されたのだと、嬉しい気分になったものです。
ただ、先ほどとは違う風景が広がっていましたね。

どうやら煙樹海岸は遊泳禁止のようで、誰も泳いでいませんでした。(まぁ当然か)
代わりに散歩している人を多く見かけました。自宅がこの近辺にあれば、自分もここへ来るでしょうね。
自転車は錆びちゃうんで、徒歩になるでしょうが。
煙樹海岸を抜けると御坊市内へ突入。距離は200km手前だったと思います。
時間的にタイムリミットも近い、これより南の大きな輪行ポイントである、田辺までは行けそうもない。いや、行けるんだが、夕暮れも近いし、何より本数の少ない電車で撤退するのだからそんな博打はできない。
南へ下れば下るほど、帰りのリスクは増えますから。

ということで、御坊で輪行することに。
ただ、日の入りまでは時間あるので、市内をぶらぶらと流して、御坊駅へ辿り着いたのでした。
市内を流している間に200kmを突破したみたいです。その瞬間は自分でも把握していません^^;
自転車を輪行袋に詰め、御坊駅のホームで200km祝いの三ツ矢サイダー飲みつつ、軽い夕食を摂りました。
そして、20時15分発の和歌山行き各停に乗って撤退。自宅に着いたのは23時50分でした。
D=211.67km Av=21.4km/h Time=9:53:51
流しソーメン in2008

今日は待ちに待った流しソーメンに行ってきました。
昨年は諸事情あって開催されませんでしたが、二年越しの開催とあって気合いが入ってましたよ(自分がね
気合が入ってる証拠に今年は準備にも駆けつけましたよ。
まぁ、今年は例年に比べて準備は楽だったようですが^^;
いつもどおり、滝まで激坂を登っていきます。
まぁ昨日も登りましたが、何度登ってもしんどいものですねぇ。しかし、流しソーメンのためであります。
あれぐらいの坂になると、ペースを落として6km/h〜7km/hで登っていくのが一番楽ですね。
汗だくになって登りきったら、もう後は涼しい涼しい滝ででソーメンを食らうだけです。
今年は参加された人が少なかったので、結構ソーメンが余ったそうですが、一人当たり300gも食べた計算になったようで、自分でもけっこう腹が大きくなったと思いましたよ。
最後は冷やした桃も頂き、本当に美味しかったです。
来年から奈良を離れますが、夏になると舞い戻って参加したいですね!
準備完了

今日は明日の流しソーメンの準備のため、高天まで登ってきました。
一番楽な風の森峠経由で登ってきましたが、やはり最後の登りは何度登っても辛いですね^^;
ただ、登りきって滝まで行ってしまえば、そんな辛いことも忘れてしまうんで、不思議です。
流しソーメンの準備の方は、竹が綺麗だったこと、人数が多かったこともあり、あっさり終了。
例年ではもっと時間がかかっていたそうですが、今年は早く終わったそうです。
まだ準備には参加したことが無かったので、少しでもお役に立てたらと思い参加した甲斐がありましたね。
明日の本番が楽しみです^^
D=41.38km Av=19.7km/h
御坊までの200キロの記事も早いこと更新せんといけませんね。

